ページの先頭です

長期投資のススメ

金融商品と上手く付き合うためには、分散投資とあわせて「長期投資」を行うことが大切です。一般に長期投資にはリスク(プラスもマイナスも含む利益の振れ幅)を小さくする効果があるだけでなく、利息が利息を生む「複利の効果」も期待できます。

長期投資とは

「長期投資」とは、短期間で売買をくり返すことなく、長期にわたって金融商品をそのまま持ち続ける投資のことです。投資期間が長くなるにしたがって、投資の平均収益率は安定していく傾向にあります。

保有期間別の年平均収益率(1990/12末~2016/12末)

  • 上記のデータ・分析等は過去の一定期間の実績に基づくものであり、将来の投資成果および市場環境の変動などを保証もしくは予想するものではありません。

利息が利息を生む複利の効果

複利とは、元本にその年に得た利息を加えたうえで、次の年にはそれを新たな元本とすることです。つまり、利息が利息を生む考え方です。

仮に、年率8%を期待できる金融商品(期待値は変わらないとする)があったとします。これに10万円を投資して放っておけば、翌年には8千円の利息が付いて10万8千円、翌々年には10万8千円の投資元本に8千640円の利息が付いて11万6千640円に、と投資元本は増えていきます。9年後にはおよそ倍の20万円、18年後にはさらに倍の40万円、40年後には220万円に投資元本は成長します。

10万円を複利運用した場合の効果

今度は年率2%を期待できる金融商品(期待値は変わらないとする)があったとします。2%で運用した場合には40年後の投資元本は22万円になります。複利の効果はありますが、利率が低いと増えるスピードは遅くなります。したがって、長期になるほど利率の高さと複利の効果が大きくなることがわかります。(注)どちらもリスク・税金は考慮せず
この複利の効果を得るには時間が必要です。つまり、できるだけ早く、長く運用できるほど、複利の効果が働きやすくなります。
複利効果が期待できる商品としては、分配金を再投資するタイプの投資信託(累積投資等)があります。

お金を蓄えるには

長期投資のための商品・サービス

じっくり資産形成するなら分散投資同様、以下の商品・サービスがあります。多数の銘柄の株式や債券を自分で選んで買ったりするよりも、少額で投資することができ、かつプロの力を借りることができます。

投資信託

運用の専門家が、株式や債券、不動産など複数の銘柄あるいは資産に分散投資し、その運用成果を投資家に分配する金融商品です。

投資信託の概要

投資信託の買い方選び方

投資信託

ファンドラップ

ファンドラップとは、お客さまの投資目的やリスク許容度に合わせて、異なるタイプの投資信託を組み合わせて運用する資産運用・管理サービスです。

「ラップ口座」

ファンドラップ
相談会予約 口座を開設する お近くの店舗を探す
ページの先頭へ