みずほ証券のファンドラップ

資産運用をもっと身近に

みずほ証券のファンドラップでは、お客さまの資産運用に関するお悩みを解決します
みずほ証券のファンドラップは、お客さまと当社との間で投資一任契約を結ぶことによって、資産の運用や管理を当社にお任せいただくサービスです。
ファンドラップの3つの魅力
魅力1
お客さまのゴールに応じた運用コース
お客さまの資産運用に関するゴールを伺い、ふさわしい運用コースをご提案します。
お客さまはご希望の運用コースを一つまたは複数選択できます。
魅力2
国際分散投資によるポートフォリオ運用
世界中の幅広い資産を対象とした中・長期で国際分散投資を基本としています。
値動きの異なる資産を組み合わせ配分比率を決定し、適宜、見直しすることにより、資産全体の値動きを一定の範囲内に抑えつつ、中・長期でお客さまの資産の成長をめざします。
魅力3
ゴール達成に向けた継続的なコンサルティング
選択いただいた運用コースの期待リターン・推定リスクに沿って資産の運用・管理を行います。
運用期間中は、継続的なコンサルティングをご提供することで、お客さまの中・長期でのゴール達成をサポートします。

サービスの流れ
お客さまにふさわしい運用をご提案するためのヒアリングから、複数の投資信託による運用、そして、継続的なコンサルティングの提供を包括した資産運用サービスとして、「お客さまのゴール達成をめざした資産の成長」をサポートします。

サービスの概要
ご参考(ファンドラップと投資信託)
- 投資信託は、投資家から集めたお金を一つの大きな資金としてまとめ、投資信託の委託会社が株式や債券等で運用する金融商品です。
- ファンドラップは、お客さまと証券会社等が投資一任契約を締結し、証券会社等がお客さまに代わって資産(株式、債券等)や地域、運用手法等の異なる複数の投資信託へ投資する資産運用・管理サービスです。
- 投資信託で運用する場合、複数の投資信託を購入することにより、ファンドラップでの資産運用と類似する運用成果を得られることがあります。ただし、市場環境の変化等に際し、投資信託の配分比率の見直しやそれに伴う購入/換金等を、ファンドラップとは異なり、お客さまご自身で行う必要があります。
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複数の資産や地域に分散投資を行う場合、ファンドラップでの資産運用に似た方法として、バランス型投資信託や 複数の投資信託を組み合わせる投資があります。
ファンドラップ、バランス型投資信託、複数の投資信託で資産運用を行う場合の比較は以下の通りです。ファンドラップ バランス型投資信託 複数の投資信託の組み合わせ 特性 運用のスタイル お客さまの資金を個別に運用
多くの投資家の資金をまとめて運用
多くの投資家の資金をまとめて運用
資産分配の決定 金融機関(証券会社等)が資産分配を決定
委託会社が資産分配を決定
お客さまご自身で分配を決定
契約時
または
購入時運用金額 取扱金融機関やサービスによって異なります
取扱金融機関や銘柄によって異なります
取扱金融機関や銘柄によって異なります
費用(手数料) 購入時手数料がかかりません
購入時手数料がかかります
(購入時手数料がかからない投資信託もあります)購入時手数料がかかります
(購入時手数料がかからない投資信託もあります)契約期間中
または
保有期間中運用報告 お客さまごとに作成する運用報告書
担当者による定期的なコンサルティング
全受益者共通の交付運用報告書全受益者共通の交付運用報告書
全受益者共通の交付運用報告書
費用(手数料) 投資一任契約に関する報酬や組入投資信託の信託報酬等
組入投資信託の信託報酬等
組入投資信託の信託報酬等
運用を見直したい場合 リスク・リターンの異なる複数の運用コースがあり、いつでも変更可能
保有するバランス型投資信託を換金し、別のバランス型投資信託の購入が必要
お客さまご自身で投資信託の購入や換金が必要
ご負担いただく費用(手数料等)
- みずほファンドラップ ファーストステップ、Mizuho Fund Wrap(総称して「みずほ証券のファンドラップ」と言います)では、投資一任契約に関する報酬と投資対象ファンドに関する信託報酬等をご負担いただきます。詳細は、各サービスの「ご負担いただく費用(手数料)」をご確認ください。
リスク
- みずほ証券のファンドラップは、投資対象ファンドを組み合わせて運用するサービスとなっているため、組み合わせた投資対象ファンドのリスクが内包されています。詳細は、各サービスの「リスク」をご確認ください。
- ご契約にあたっては、契約締結前交付書面等をよくお読みください。