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さあ、未来を変えるファイナンスを。Sustainable BX Partner みずほ証券さあ、未来を変えるファイナンスを。Sustainable BX Partner みずほ証券 さあ、未来を変えるファイナンスを。Sustainable BX Partner みずほ証券

未来を変えるのは簡単じゃない。分析がいる。創造力がいる。粘り強い実行力がいる。そしてファイナンスは、それを形にするための架け橋だ。未来を変えるのは簡単じゃない。分析がいる。創造力がいる。粘り強い実行力がいる。そしてファイナンスは、それを形にするための架け橋だ。

だから、刷新していこう。社会におけるファイナンスの意味も価値も。いま世界が取り組むべき課題と向き合いながら、より広い視野で、より長い目で、より高い視座で、その力を活用し、お客さまとともに、社会にとっての新たな解の創造に挑んでいこう。だから、刷新していこう。社会におけるファイナンスの意味も価値も。いま世界が取り組むべき課題と向き合いながら、より広い視野で、より長い目で、より高い視座で、その力を活用し、お客さまとともに、社会にとっての新たな解の創造に挑んでいこう。

明治維新を、戦後の産業復興を、この国の変化を、ずっと支えてきた〈みずほ〉ならそれができる。 「利益ではなく、社会発展のために」という創業からの想いとともに。産業知見、マーケット知見に加え、科学的知見にも精通する独自のリソースをかけあわせて。明治維新を、戦後の産業復興を、この国の変化を、ずっと支えてきた〈みずほ〉ならそれができる。 「利益ではなく、社会発展のために」という創業からの想いとともに。産業知見、マーケット知見に加え、科学的知見にも精通する独自のリソースをかけあわせて。

みずほ証券 受賞歴

Sustainable
Business

サステナブルビジネス

〈みずほ〉は、その知見と金融・非金融のサービスをかけあわせ、サステナビリティの推進と、イノベーションの創出に取り組んでいます。
みずほ証券は、ブルーボンドをはじめ、国内SDGs債における数々の初案件をストラクチャリングした実績があります。また、M&Aや証券化の対応も強化するため、体制を大幅に拡充しました。 今後もお客さまのサステナビリティ経営高度化・ビジネストランスフォーメーション(事業変革・事業構造再構築)戦略実行を後押しし、社会全体のサステナビリティ向上に貢献します。

日本の産業競争力強化(地方創生)→社会課題の解決 車の両輪 企業価値の向上 インパクト創出→

Sustainable
Finance

サステナブルファイナンス

サステナブルビジネスの一環として、サステナブルな資本主義の実現をめざすための金融サービスを提供しています。〈みずほ〉は社会課題の解決に向けた更なる資金の流れを作り出していくため、サステナブルファイナンス目標を引き上げました。事業構造転換に必要な資金やテクノロジー実用化に向けたリスクマネーの供給に積極的に取り組んでまいります。

〈みずほ〉のサステナブルファイナンス目標・実績〈みずほ〉のサステナブルファイナンス目標・実績

〈みずほ〉のサステナブル
ファイナンスへの取り組み

日本のサステナブルファイナンス市場が急速に成長する中、〈みずほ〉は、2030年度までの累計で、サステナブルファイナンス目標を100兆円、うち環境・気候変動対応ファイナンス目標を50兆円に設定しています。

国内SDGs債SA就任件数3年連続No.1 国内SDGs債引受リーグテーブル4年連続No.1 グローバルSDGs債引受金額・シェア過去最高位No.3国内SDGs債SA就任件数3年連続No.1 国内SDGs債引受リーグテーブル4年連続No.1 グローバルSDGs債引受金額・シェア過去最高位No.3

みずほ証券の
サステナブルファイナンス実績

国内SDGs債の引受金額は5年連続、ストラクチャリング・エージェント(以下、SA)件数は4年連続トップ。市場拡大の取り組みが評価され、数々のアワードを受賞しています。

仕組みと種類

企業や国・地方公共団体等はさまざまなサステナビリティ課題に対応しながら、サステナビリティを戦略や計画の中核に据え、
社会課題解決に向けた自らの強みを活かしたユニークな成長戦略の展開が求められます。
成長戦略の一つとして、SDGs債をはじめとした金融商品を活用することで、更なる発展と成長が期待できます。

活用事例※掲載は条件決定日順

  • マルハニチロ株式会社

    「ブルーボンド」は国内の前例がなく、ご発行体の皆さま、第三者評価機関との密なディスカッション、関連ガイドラインの読み込み等を重ね、信頼性のある商品設計を心掛けました。今後も、お客さまのSX推進をサポートするべく、最適なファイナンスをご提案致します。

    発行体 ご担当者さまの声
    ブランドステートメントとして「海といのちの未来をつくる」を定めている当社と、資金使途を海洋保護等に限定した「ブルーボンド」は親和性が非常に高く、当社の取り組みを知っていただく良い機会になると考え発行しました。

    発行総額

    50億円

    債券の種類

    ブルーボンド

    条件決定日

    2022/10/27

    当社関与

    事務主幹事/ストラクチャリング・エージェント

    資金使途

    環境持続型の漁業・養殖事業
  • イオン株式会社

    ご発行体様の持続可能な社会の実現に対するコミットメントを表すため、サステナビリティリンクボンドのKPIとして一般的な「CO2排出削減目標」に加え、国内公募債初となる「使い捨てプラスチック使用量削減」と「食品廃棄物発生量削減」といった資源循環に関連するKPIの設定を支援しました。

    発行体 ご担当者さまの声
    『「イオンの地域での成長」が「地域の豊かさ」に結び付く、循環型かつ持続可能な経営』の実現に向け、お客さまとともに推進しているサステナビリティの重点分野である脱炭素と資源循環促進をKPIといたしました。

    発行総額

    総額500億円
    (5年債/350億円、10年債/150億円)

    債券の種類

    サステナビリティ・リンク・ボンド

    条件決定日

    2023/8/10

    当社関与

    事務主幹事/ストラクチャリング・エージェント

    KPI/SPTs

    KPI1/SPT1:CO2排出量の削減率/2030 年までに店舗使用電力の 50%を再生可能エネルギーに切り替え(国内)
    KPI2/SPT2:使い捨てプラスチック使用量の削減率/2030年までに50%削減(2018年度比)
    ※プラスチック製容器包装とPETボトルの重量合計(kg)

    KPI3/SPT3:食品廃棄物発生量の削減/2025 年までに 50%削減(2015 年度比)
  • キリンホールディングス株式会社

    ご発行体様の重点課題のひとつである「健康」に関する社会課題解決およびヘルスサイエンス領域に対するコミットメントの認知度向上を目的として、Blackmores社の株式取得をプロジェクトとするソーシャルボンドの組成を支援しました。

    発行体 ご担当者さまの声
    当社は全世界の人々の健康課題の解決を通じた更なる経済的・社会的価値の創出を目的とし、豪州健康食品最大手のBlackmores社を取得しました。本件起債はステークホルダーの皆さまに対して改めて当社のCSV戦略を発信する契機となると考えました。

    発行総額

    総額600億円
    (5年債/400億円、7年債/200億円)

    債券の種類

    ソーシャルボンド

    条件決定日

    2023/10/20

    当社関与

    主幹事/ストラクチャリング・エージェント

    資金使途

    オーストラリアの健康食品(ナチュラル・ヘルス)会社 Blackmores Limitedの買収

みずほ証券が
選ばれている理由

  • 国内No.1 ボンドハウスの
    実績に裏付けられた
    投資家との強固なリレーション
  • 数多くの先進的・波及的な
    サステナブルファイナンス案件を
    手がけた圧倒的ストラクチャリング力
  • 〈みずほ〉の持つ
    産業知見や環境技術・科学的知見

さあ、未来を変えるファイナンスを。 Sustainable BX Partner みずほ証券さあ、未来を変えるファイナンスを。 Sustainable BX Partner みずほ証券

サステナブルファイナンスについて
ご興味のあるお客さまは、
みずほ証券の担当者までご連絡ください

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