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サステナブル・ファイナンスに関する取り組み

みずほ証券の取り組み

日本のサステナブル・ファイナンス市場は急激に成長しており、2019年度のSDGs債発行額は、2016年度の27倍近くとなる1.3兆円にまで拡大しました。

そのような中、みずほ証券では、社会と<みずほ>の持続的な発展に向けて、いち早く金融機関として貢献すべき取り組みを積極的に推進するために、2017年にサステナブル・ファイナンス・デスクを立ち上げました。

2019年にはさらに陣容を強化すべくサステナブル・ファイナンス室を設置し、お客さまのサステナブル・ファイナンスの発行支援体制を整備しています。

みずほ証券では、アジア初のCBIプログラム認証案件や高速道路会社によるソーシャルボンド、事業会社によるポートフォリオ型のグリーンボンド等の業界初となるSDGs債のストラクチャリングを手掛けています。さらに、国内初となるサステナビリティ・リンク・ボンドの発行においてもストラクチャリング・エージェントとしてお客さまのサポートを行い、環境省の実施する「令和2年度サステナビリティ・リンク・ローン等モデル創出事業に係るモデル事例等」における初のモデル発行事例にも選定される等、お客さまのサステナブル・ファイナンスへの取り組みを応援しています。

第6回(2020年)サステナブルファイナンス大賞を受賞

サステナブルファイナンス大賞

2020年12月、一般社団法人環境金融研究機構が主催する「第6回(2020年)サステナブルファイナンス大賞」において、以下の点が評価され、「優秀賞」を受賞しました。

  • 国内公募SDGs債引受で2年連続シェアトップの見込みであること
  • 国内初のサステナビリティリンクボンドをはじめとした多数のSDGs債の発行支援を行っている実績

「第6回(2020年)サステナブルファイナンス大賞」の詳細はこちら

体制強化の取り組み

  • 2017年:サステナブル・ファイナンス・デスク設置
  • 2018年:環境系認証団体Climate Bonds Initiativeとのパートナー契約締結
  • 2019年:サステナブル・ファイナンス室設置

また、みずほ証券は、環境省の委託を受けた一般社団法人グリーンファイナンス推進機構が推進する「令和2年度グリーンボンド発行促進体制整備支援事業」の「グリーンボンド発行促進プラットフォーム」において「登録発行支援者」として登録されております。なお、平成30年度のグリーンボンド発行促進体制整備支援事業開始時における登録発行支援者登録のお知らせはこちら

さらに2020年9月にオンラインで開催されたClimate Bonds Initiative主催のカンファレンスでは、日系企業からは唯一<みずほ>のみがスポンサーとして参画しました。
なお、Climate Bonds Initiativeとのパートナー契約締結時のお知らせはこちら

<市場拡大に向けた取り組み>

座談会「グリーンボンドがつなぐ 長野県×投資家 2050ゼロカーボン座談会」を共催

2020年11月13日、長野県、みずほ証券の共催で、「グリーンボンドがつなぐ 長野県×投資家 2050ゼロカーボン座談会」を開催し、みずほ証券がコーディネーターを務めました。

本座談会は、長野県が発行したグリーンボンドを購入した投資家にご参加いただき、「ゼロカーボン社会実現に向けた思いや取り組み」をご紹介いただきました。
また、長野県知事を交えて、2050年ゼロカーボン社会の実現に向けた意見交換を行い、白熱したディスカッションとなりました。

座談会の様子

座談会の様子

コーポレートファイナンス部 香月 康伸の写真

コーポレートファイナンス部
香月 康伸

セミナー「「Withコロナ時代のSDGsと債券投資」~我が国が抱える社会的課題を解決するソーシャル・ファイナンス~」を開催

2020年8月19日、みずほ証券は、資金運用に従事されている投資家向けに、「「Withコロナ時代のSDGsと債券投資」~我が国が抱える社会的課題を解決するソーシャル・ファイナンス~」と題したディスカッション型セミナー(Web会議並びに電話会議形式)を開催しました。

本セミナーは、企業を招き、社会課題とそれを解決するためのサステナブル・ファイナンスについての話を伺いながら、ディスカッション形式で進められました。
さまざまな業態から100名を超える投資家に参加いただき、本テーマへの関心の高さがうかがえました。

セミナー「「Withコロナ時代のSDGsと債券投資」ディスカッションの様子

ディスカッションの様子

セミナー「ESG進化のチャレンジ2020 ~開示による市場との対話~ ローン・債券市場における企業・投資家がとるべき戦略は?」を共催

2020年2月12日、日本経済新聞社主催、<みずほ>共催で「ESG進化のチャレンジ2020 ~開示による市場との対話~ ローン・債券市場における企業・投資家がとるべき戦略は?」を開催しました。
本セミナーでは、TCFD*の今後の対応策、各企業によるSDGs達成に向けた取り組みと金融の役割のディスカッションなどを行いました。

*TCFD:

Task Force on Climate–related Financial Disclosures 金融安定理事会が設置した気候変動関連財務情報開示タスクフォース。気候変動に関連した非財務情報の開示を勧めるフレームワーク

セミナー「社会インフラとSDGs」を共催

2019年6月17日、みずほ銀行とみずほ証券は、ブルームバーグと「社会インフラとSDGs~ソーシャルファイナンスで創造する『つなぐ』価値~」と題したセミナーを共催しました。
本セミナーは、SDGs達成に向けた社会インフラおよびファイナンスの役割・在り方について考えることを目的としたものです。

みずほフィナンシャルグループ ×Bloomberg 『社会インフラとSDGs~ソーシャルファイナンスで創造する「つなぐ」価値~ 東日本高速道路』

フォーラム「SDGsで未来を拓く ~新しい社会モデルが未来を変える、新しい金融モデルが未来を創る~」を共催

国連でSDGsが採択されてから4年が経ち、またG20も開催されることから、2019年は、日本政府を含め、SDGsがメディアを賑わせる1年になると想定されます。
それに先駆け、2019年3月19日、朝日新聞社メディアビジネス局主催、<みずほ>共催にて「SDGsで未来を拓く ~新しい社会モデルが未来を変える、新しい金融モデルが未来を創る~」と題したフォーラムを共催しました。
これは、交通インフラと金融の視点から、SDGsの達成に向けて、社会や企業、個人はどのように貢献できるかを考えることを目的にしたものです。

SDGsで未来を拓く ~新しい社会モデルが未来を変える、新しい金融モデルが未来を創る~

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