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自分にあったポートフォリオを考えよう

同じような特性を持つ資産を知る

上手に分散投資をするには、同じような特性を持つ資産のグループを知っておくといいでしょう。それには大きく分けて「現預金」「国内株式」「国内債券」「外国株式」「外国債券」「不動産」「商品(金、原油など)」があります。「外国株式」「外国債券」については、投資対象国が先進国か新興国かによっても、大きく特性が異なります。

同じような特性を持つ資産を知る 表

上手に分散投資をするには、同じような値動きをする同じグループ内の金融商品で分散するのではなく、異なる値動きをする別のグループの金融商品を組み合わせます。

ポートフォリオは資産の組み合わせのこと

運用資産の組み合わせのことを「ポートフォリオ」といいます。ポートフォリオを考えるには運用する資金を使用目的別に分け、それぞれのリスク許容度を想定しましょう。各資金をどのような資産で組み合わせると自分の目的に合うのかを検討して、ポートフォリオを考えます。

積極型ポートフォリオ

高いリターンを目指す一方、高いリスクも許容する積極的な運用の資産配分
このような方におすすめ
  • 主に値上がり益を追求し、資産の成長を目指す人
  • 短期的な値動きを許容できる十分な資金を持っていて、積極的な運用を目指す人
  • 投資経験が豊富で、金融知識を持っている人
株式・世界REITを中心に、債券を組み入れ

先進国や新興国の株式、世界REITを中心に積極的な運用を行い、高リスクながら高い水準のリターンを期待するポートフォリオです。さらに、異なる特性を持つ資産グループの先進国債券、新興国債券を加えることにより、分散投資効果が期待できます。

積極型の例

標準型ポートフォリオ

株式、債券をバランスよく組み入れ、リスクを分散した資産配分
このような方におすすめ
  • 一定の利子配当を確保しながら値上がり益も追求したい人
  • 老後の備えなど、将来必要な資金の確保を目的とした運用を目指す人
  • ある程度の投資経験と金融知識を持っている人
ポートフォリオの一例 新興国も含めた国内外の株式と債権をバランスよく組み入れ

国内外の株式と債券をバランスよく組み入れ、リスクもリターンも平均的な水準を目指すポートフォリオです。新興国の債券と株式を加えることで、経済成長の恩恵がより高く期待できます。

標準型の例

保守型ポートフォリオ

債券を中心とし、リスクもリターンも抑え安定性を重視した資産配分
このような方におすすめ
  • 利子配当収入を主とし、リスクを低減した安定的な資産運用を目指す人
  • セカンドライフのための手元資金など、なるべくリスクを抑えた運用を目指す人
  • 投資経験の少ない人
ポートフォリオの一例 株式等の組み入れを抑えた債券中心の組み入れ

主に国内外の債券で運用し、安定性を目指すポートフォリオです。
新興国の株式・債券や世界REITを組み入れることで、一定程度のリターンの上乗せが期待できます。

保守型の例

ポートフォリオは定期的に見直しましょう

資産価値や金融商品の価格は、経済状況等により常に日々変動しています。時間の経過とともに、資産配分やリスク度合いも変化しますので、ポートフォリオは半年や1年ごとなど定期的に見直しましょう。見直しの方法には、変化した配分割合を当初の割合に戻す方法と、当初の配分割合そのものを見直す方法があります。ご自身のライフイベントやマネープラン、リスク許容度の変化に基づき、ポートフォリオは適宜、最適なものにしていきましょう。

ポートフォリオ見直しの例
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