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株券貸借取引

株券貸借取引

愛称:株孝行

保有する株式を、みずほ証券で有効活用しませんか?

証券会社に株式を預けたままになっていることはありませんか?
お客さまの保有株式を有効活用する方法があります。

みずほ証券に株式を貸し付け、お客さまがその対価(貸借料)を受け取る取引があります。
それが株券貸借取引(愛称:株孝行)です。

2大ポイント

みずほ証券に株式を貸し付けて、お客さまは貸借料を受け取ることができます

当社に株式を貸し付けいただいた対価としてお客さまに貸借料をお支払いします。
貸借取引ですので株式の売買を行うものではありません。

お客さまのお申し出により、取引の中途解約は可能です

取引期間中でも中途解約は可能です。

  • (注)ただし、当社として応じかねる場合がありますので、事前に当社営業担当者までお問い合わせください。

お取引の条件について

  • 株券貸借取引(愛称:株孝行)は、3サポートコースのお客さまのみが対象です。
  • お取引の条件は銘柄および数量によって個別に異なります。
  • みずほフィナンシャルグループ株(8411)等一部お取り扱いできない銘柄があります。
  • 原則として、取引金額は1,000万円以上です。

お問い合わせ

コールセンター

総合ダイヤル

フリーダイヤル0120-324-390
営業時間
平日 8時00分~19時00分
土曜日 9時00分~17時00分
(年末年始を除く)

株券貸借取引(愛称:株孝行)のリスク・留意点

手数料等諸費用について

お客さまは取引手数料をお支払いいただく必要はありません。

配当金等の株主権利について

株式を当社にお貸し付けいただいている期間(貸借期間)中、株式は当社名義または第三者名義になっています。したがって、この期間中において、お客さまは株主としての権利義務をすべて喪失します。

なお、配当金については、発行会社より当社に配当の支払いがあった後遅滞なく、所得税相当額を差し引いた配当金相当額を、当社よりお客さまへお支払いいたします。詳しくは、当社担当者までお問い合わせください。

税制について

お支払いする貸借料および配当金相当額は、事業所得または雑所得として、総合課税の対象です。
なお、配当金相当額は、配当所得そのものではないため、配当控除は受けられません。

  • (注)課税上の取り扱いについては、税理士等の専門家や所轄の税務署にご相談ください。

リスクについて

  • お客さまが当社に株式を貸し付けいただくにあたり、当社はお客さまへの担保のご提供はいたしません(無担保取引)。
    したがいまして、当社に破綻等が生じた場合には、株式の返還が履行されないリスクおよび貸借料、配当金相当額が支払われないリスクがあります。
  • 取引期間中、お客さまは該当株式の売却を行うことができません。
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