みずほフィナンシャルグループは、世界の金融機関と比較しても最大級規模の海外ネットワークを誇っています。みずほ証券は当グループの証券セクターの中核として、英国、米国、香港、スイスの主要な海外金融市場に証券子会社を配し、株・公社債の引受・売買を中心に、グローバルなインベストメントバンキング業務の運営体制を整えています。
ロンドンからは統一ユーロ市場を、ニューヨークからは世界最大の単一通貨である米ドル市場を、香港からは中国を含めた潜在規模の大きいアジア市場をカバーしています。 そして、グローバルに発展するお取引先の多様なニーズにお応えできるよう、これらの海外ネットワークを充分に活用し、リサーチ力、セールス力、取引執行力に裏打ちされた付加価値の高いインベストメントバンキングサービスの提供に努めています。
2005年9月には、中国本土で初の拠点となる北京・上海駐在員事務所を開設するほか、2006年9月には、韓国産業銀行、新韓金融グループと業務提携契約を締結し、同年11月にはシンガポールのニャム・トン・ドウ氏、ガン・シャン・キョン氏とアドバイザリー契約を締結するなど、アジア地区での投資銀行業務、情報収集体制の強化を推進しています。
2006年2月には、100%子会社のブリッジフォードグループ、米国投資銀行のEvercore PartnersとM&A業務における提携を実施し、日米間のクロスボーダー案件への取り組みを強化しています。
2006年12月には、みずほコーポレート銀行が米国における金融持株会社(Financial Holding Company)の資格を取得しました。これにより、みずほ証券は、米国においても広範囲の投資銀行ビジネスを展開することが可能となり、さらなる体制整備、業務強化を推進していきます。
2007年7月には、みずほ証券の100%子会社である瑞穂投資諮詢(上海)有限公司が営業を開始し、より本格的なビジネス展開に備える体制を整えました。
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